Dental Information Blog 歯科情報ブログ新着一覧
アフターケアを怠っていると、どんなに良い治療も台無しに
歯周病は治療が終了したからといって一生安心できるものではありません。どんなに完璧な治療が施されても、アフターケアがきちんとされていなければ、いずれ必ず歯周病は再発します。治療効果を最大限に引き出し、効...
治療で期待できる効果と患者さんの思惑がかけ離れているケース
歯科医の治療は成功しているのに、患者さんは「こんなはずではなかった」と満足できず、やり直し治療を行うことになる、こんなやり直し治療のも1つの原因として見られるのが、実際の治療効果と患者さんが期待する効...
歯科医側に問題があるケース
やり直し治療と一口にいってもさまざまなケースがありますが、その原因の一つとして歯科医側の問題があります。歯の治療には、非常に精巧な技術を要します。そのため、歯科医の腕によって予後が左右されることがある...
意外と多い、やり直し治療
治療を受けた時点では、納得・満足できていても、後に「詰め物や被せ物が外れてしまった」「治療したはずなのに再発した」などの理由で、やり直し治療を余儀なくされるケースは少なくありません。実はこのやり直し治...
理解・納得したうえで、より満足のいく治療を選択しよう
現在の健康保険制度では、基本的には、通常必要な治療は全て保険で受けられることになっています。しかし実際は、材料の耐久性や審美性、高度な技術や最先端の治療法など、「治療の質」を考えたとき、必ずしも患者さ...
歯の治療費、どうしてこんなに差があるの?
初めて歯科を受診する際は、「痛くないか」「腕は確かか」などとともに、多くの患者さんが「費用は高くないか」という不安を抱えているようです。通常、かぜをひいて内科を受診するときは、どこの病院を選んでも、治...
目立たない、マウスピース型矯正装置14
歯を削る「インビザライン」で治療していく際に、どうしても隙間を空ける必要がある場合、歯と歯の間を少し削ることも特徴の一つです。これは、歯をならべるときに隙間が足りない場合や上下の歯を微妙に動かしてしっ...
目立たない、マウスピース型矯正装置13
アタッチメント「インビザライン」で歯を正確に確実に動かしていくために、歯の表面にアタッチメントといわれるブロックを付けます。透明もしくは歯と同じ色の突起を付けていきます。このアタッチメントを付けると「...
目立たない、マウスピース型矯正装置12
一つの「アライナー」は2週間使用、装着時間は1日20時間以上箱の中に封入された「ライナー」はすべて使用します。一つの「アライナー」は2週間使用します。また装着時間は1日20時間以上です。この2点は必ず...
目立たない、マウスピース型矯正装置11
郵送「アライナー」は箱詰めされ、先生のもとへ送られてきます。箱の中には、治療開始から終了までに必要な個数の「アライナー」と指示書が入っています。その指示書には、何個目の「アライナー」の時にどの程度の歯...